アンバーさんは15歳の時に鬱病と診断され、16歳で初めて入れたタトゥーで「負のエネルギーが解放された」と感じたそうで、現在は700~800のタトゥーが身体を覆う。また、これまでに豊胸、唇と頬のフィラー注入、舌先を2つに割く(スプリットタン)手術、耳を尖らせて耳たぶを長く伸ばす手術、頬や眉、鼻、へそなどへのピアス、ドラキュラのような歯の形成、
(抜粋)
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引用元: ・【海外】青い眼球タトゥーで失明しかけた女性、7年後に黒インクを注入で物議
止めても無駄なんじゃないの
自傷の一種
精神疾患でしょ
これを自己責任と言うべきかな
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