日テレNEWS NNN5/22(水) 13:27配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce91134871095a9e50b258ae3ca6672fa5a30ad9
家庭向けの電気料金が、大手電力会社10社全てで6月使用分から値上がりし、東京電力の場合、392円値上がりする見通しであることがわかりました。政府が物価高対策として続けていた補助金が5月で終了することが影響します。
政府は、ウクライナ問題などによるエネルギー価格の高騰を受け、2023年1月の使用分から家庭や企業の電気代やガス代の負担を軽減するための補助金を支給してきました。
当初、補助金は1キロワットアワーあたり7円、標準的な家庭で1か月あたり、およそ1600円から1800円程度支給されていました。その後、補助金は段階的に縮小され、5月使用分を最後に終了します。
これらにともない、大手電力会社10社全てで6月使用分の電気料金は5月使用分と比べておよそ400円程度値上がりする見通しです。
例えば東京電力の場合、標準的な使用量の家庭の平均で392円値上がりして8930円となる見通しです。
引用元: ・【東京電力】標準的家庭の電気料金392円値上がりへ…6月使用分から [モフモフちゃん★]
本当にマスゴミは腐ってる
4Kテレビも買うのやめた
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