Tweeter Breaking News-ツイッ速!
国内

【話題】子どもの「おこづかい廃止」→野菜栽培→親に販売〝経済的自立〟 節約と我慢で耐える日本社会は『おこづかい制』で育った大人たちの原体験の延長…打破したい

【話題】子どもの「おこづかい廃止」→野菜栽培→親に販売〝経済的自立〟 節約と我慢で耐える日本社会は『おこづかい制』で育った大人たちの原体験の延長…打破したい
1: 鮎川 ★ 2024/05/21(火) 12:17:12.34 ID:??? TID:ayukawa
 子どもの小遣いにおいて、その金額の多寡は家庭によってさまざまだが、大人の社会と同様、堅実に使い分ける〝節約派〟と一気に使って次の支給日まで待つ〝我慢派〟に分かれるだろう。いずれにしても、そうした「受身」なスタイルから脱却し、子どもたちが家庭内に設置したキットで栽培した野菜を家族に販売し、その収入を小遣いに代えるという発想から生まれた商品の概要が20日、発表された。「おこづかい廃止」や「子どもの自立・民営化」を掲げた発想とはどのようなものなのだろうか。  同社によると、決められた額が事前に支給される「おこづかい制度」に対して「節約と我慢が生まれても、子どもの成長に必要な創意工夫は生まれず、社会で活躍する才能は育たない」という観点から、保護者との意見交換を経て今回の商品が誕生したという。

「ユニコーンラボ」(税込3万2780円)の対象年齢は5歳から15歳。家庭で野菜を栽培するキットと専用アプリで構成される。子どもは自ら収穫した野菜を親や祖父母などに売り、その収入を小遣いに代える。親も子どもから野菜を買っても、小遣いの負担がなくなるため、「Win-Winの関係を作ることができる」という。担当者は「実証実験のなかで子どもたちが不当に買い叩かれるケースがあり、利用にあたり親アカウントは毎月2000円、祖父母アカウントは毎月1000円をアプリ内に確定チャージすることでフェアトレードを図っています」と付け加えた。

その行程は(1)「タネから野菜を育てる」(自分たちの収入に直結するので 自発的に植物の成長について研究・観察、工夫をする習慣が付く)→(2)「収穫」(食育の原体験、野菜をラッピングして販売価値を上げる見せ方など「デザイン才能」も培う)→(3)「販売」(マーケティングやプレゼン能力、アプリ内の家族内ECサイトで遠方の祖父母らに通販することでITビジネスの才能や、調理することで料理の才能にも目覚める)→(4)「食べる」(無農薬野菜の価値を知り、苦手な野菜を克服)→(5)「計画・仕入れ」(経営の才能に直結)となる。

ここで、根本的な質問をしてみた。そもそもの話だが、「野菜」という発想になった理由は?例えば、工作などで、手作りの日用品などを作る選択もあったかのではないか。

同社の開発担当者は、よろず~ニュースの「なぜ、野菜?」という問いかけに対し、「一番の理由は野菜が家計の支出であり、経済活動として家族に貢献しつつ、子供の収入も安定するというのがあります。また、子供の野菜嫌いで悩んでいる親も多く、親側の理解も得やすいと考えました」と回答。「ちなみに、日用品ではないのですが、料理や釣った魚などを売ることもでき、家族内ECサイトなどでも人気商品になっています」と付け加えた。

詳しくはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1486b30eec6eff3c268f0945588f645f5557b260

引用元: ・【話題】子どもの「おこづかい廃止」→野菜栽培→親に販売〝経済的自立〟 節約と我慢で耐える日本社会は『おこづかい制』で育った大人たちの原体験の延長…打破したい

2: 名無しさん 2024/05/21(火) 12:21:06.33 ID:6k4Ye
税込3万2780円wwwwwwww
>>2
高いと言思うなら自分でもっと安く作れば?ってだけの話だよ?
それが自立って事じゃないの?
3: 名無しさん 2024/05/21(火) 12:22:48.45 ID:4bkn7
アメリカでは小学生がレモネードを売ってこずかいにし
高校生は芝刈りをしてこずかいにしてるんだっけ?
4: 名無しさん 2024/05/21(火) 12:23:08.87 ID:pTj4j
貧困大国日本はここまできたか
6: 名無しさん 2024/05/21(火) 12:26:16.68 ID:ZLp6j
TikTokで踊って稼ぐから大丈夫だろ
7: 名無しさん 2024/05/21(火) 12:28:05.86 ID:yqXWt
お父ちゃんは会社で8時間以上働いてやっと1日500円のお小遣い貰ってるんやで

コメント

今月の人気記事

pagetop

PAGE TOP

タイトルとURLをコピーしました