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【ボクシング】井上尚弥、米メディア最新PFP 2位後退 ヘビー級4団体統一ウシク1位浮上「事実上ボクシングを完全制覇」

【ボクシング】井上尚弥、米メディア最新PFP 2位後退 ヘビー級4団体統一ウシク1位浮上「事実上ボクシングを完全制覇」
1: ネギうどん ★ 2024/05/20(月) 12:22:20.08 ID:18JkyYvU9
 米スポーツメディア「スポルティング・ニュース」は19日(日本時間20日)、ボクシングの最新パウンド・フォー・パウンド(PFP)を発表。前日にサウジアラビア・リヤドで行われた世界ヘビー級4団体統一戦でタイソン・フューリー(英国)を判定で破り、史上初のヘビー級4団体統一を達成したオレクサンドル・ウシク(ウクライナ)が3位から上昇し、1位に輝いた。1位だった世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は2位に後退した。

 同メディア「ボクシング界パウンド・フォー・パウンド最高の12選手:ウシク、イノウエ、クロフォードが名を連ねる神話的ランキング」と題し、無敗の2階級4団体統一王者が上位に並び立つ最新PFPを発表し、3位だったウシクを1位、1位だった井上を2位とした。2位だったテレンス・クロフォード(米国)も3位に後退した。

 記事では「世界ヘビー級4団体統一王者オレクサンドル・ウシクがPFP最強だと言うのは、この時期のリヤドがとても暑いと言うのと同じようなことだ」とフューリー戦が行われた開催地にかけ、文句なしの1位と説明。「事実上、ウシクはボクシングを完全制覇した。2012年ロンドン五輪王者の俊敏で知的なサウスポーは、プロキャリアでも同じく成功した。そして、PFPのスーパースターの定義そのものである」と手放しで絶賛した。

 体格差がありながら、9回にラッシュからダウンを奪取。記事では「身長とリーチの大きな差があったにもかかわらず、ウシクは魅惑のヘビー級の真の王者が自分だと証明した」と試合内容も評価した。

 PFPを巡っては井上が6日にルイス・ネリ(メキシコ)を破り、多くのメディアで1位に君臨していたクロフォードとどちらが1位に相応しいか、各メディアで議論が勃発。世界で最も権威のある専門誌「ザ・リング」は井上を上昇させ、1位に位置付けた。「スポルティング・ニュース」もそのひとつだったが、ウシクの快挙を受け、入れ替えた形だ。ここから各メディアが続々と最新PFPを発表していくとみられ、ボクシングファンの注目を集めそうだ。

(THE ANSWER編集部)

https://the-ans.jp/news/420705/

引用元: ・【ボクシング】井上尚弥、米メディア最新PFP 2位後退 ヘビー級4団体統一ウシク1位浮上「事実上ボクシングを完全制覇」 [ネギうどん★]

12: 名無しさん@恐縮です 2024/05/20(月) 12:31:45.98 ID:th4EHKRI0
我ヌーとか言う総合のおっさんにKOされた風呂上がりのハゲにやっとこ勝ったくらいで1位とかレベル低すぎ

13: 名無しさん@恐縮です 2024/05/20(月) 12:32:00.58 ID:3CbSrLc+0
はえーよ\⁠(⁠^⁠o⁠^⁠)⁠/

14: 名無しさん@恐縮です 2024/05/20(月) 12:32:51.59 ID:7P+N/IEW0
ヘビーがパンチ力あるのは当たり前までは

15: 警備員[Lv.20] 2024/05/20(月) 12:32:55.75 ID:T4/KL1BM0
タイソンより強いの?

>>15
当たり前だろ

16: 名無しさん@恐縮です 2024/05/20(月) 12:33:35.75 ID:No1xXOw50
せめてライトくらいで戦って評価されてヘビーの王者とPFPで比べるなら意味あるけどさあ

コメント

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