47歳男性「『草』が意味分からなかった。なぜ『草』が笑いの意味になるのか？」

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第3位は、「SNS・ネット用語」。　ネットスラングと呼ばれるネットやSNS上で使われている言葉があるが、最近では口語として使われるようになった言葉もある。
ネットに詳しくない人や世代には、意味がわからない言葉もあり、疎外感、戸惑いを感じるかもしれない。

「“～で草”。草がなんで笑いの表現なのか意味が分からない」（47歳/男性）

「“○○しか勝たん”。言葉に品がないのと、この言葉ももう少ししたら死語になるんだろうなあという哀れさを感じる」（53歳/女性）

「“ぴえん”。意味が分からなかった。意味を聞いても使おうとは思わなかった」（50歳/女性）

「“ぴえん”。正直どんな状況で使っているのかいまだに理解できない」（56歳/女性/コンピュータ関連技術職）

「LINEなどで使われている省略語。了解を“り”とか。なんで全部言わないのだ、と思ってしまう」（56歳/女性）

意味不明すぎる“エモい”を超えたのは、40～50代男女が「よく使われているが“モヤッとしてしまう”言葉」【トップ3】（ピンズバNEWS） - Yahoo!ニュース

　言葉は時代ごとに変化する。『広辞苑』（岩波書店）の第七版には、「上から目線」「がっつり」「婚活」「自撮り」「ちゃらい」などの新語が追加され、毎年年末には「ユーキャン新語・流行語大賞」が話題になる。

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