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【猫】大阪市が避妊、去勢手術の費用を助成すると発表

【猫】大阪市が避妊、去勢手術の費用を助成すると発表
1: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [JP] 2024/05/16(木) 08:06:21.23 ID:iA2Md3SQ0● BE:509689741-2BP(6000)
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防げ!猫の「多頭飼育崩壊」 大阪市が猫の避妊・去勢手術費用助成
大阪市は、猫の「多頭飼育崩壊」を防ごうと、市民税非課税世帯で、オスとメスを一緒に3匹以上飼っている飼い主に、飼い猫の不妊・去勢手術の費用を助成する。今年度はメス猫1匹あたり2万5千円分の手術費を無償とし、80匹近くまで受け付ける予定。

希望する場合は区役所(区保健福祉センター)へ相談し、職員から飼育環境の確認などを受ける必要がある。術後の経過確認もある。

市は「大阪・関西万博までに犬猫の理由なき殺処分ゼロ」と掲げ、行動計画を策定している。また「地域猫(街ねこ)」活動として、地域の住民に1匹あたり2500円を負担してもらい、13年間で計7千匹近くの野良猫に不妊・去勢手術をしてきたという。

市によると、2022年度に殺処分した猫は107匹。18年度より約560匹減ったが、政令指定市では横浜市、仙台市に次いで多いという。

横山英幸市長は4月25日の記者会見で取り組みを説明し、「多頭飼育崩壊で引き取られた猫は、健康状態の悪さや攻撃性の高さなどで譲渡に不向きで、殺処分につながってきた。適切な手術を施すことで、殺処分ゼロの達成につなげたい」と述べた。

防げ!猫の「多頭飼育崩壊」 大阪市が猫の避妊・去勢手術費用助成:朝日新聞デジタル
 大阪市は、猫の「多頭飼育崩壊」を防ごうと、市民税非課税世帯で、オスとメスを一緒に3匹以上飼っている飼い主に、飼い猫の不妊・去勢手術の費用を助成する。今年度はメス猫1匹あたり2万5千円分の手術費を無償…

引用元: ・大阪市が避妊、去勢手術の費用を助成すると発表 [509689741]

2: 名無しさん@涙目です。(愛知県) [US] 2024/05/16(木) 08:07:15.71 ID:edmIUbIk0
不快な関西弁
3: 警備員[Lv.14][苗](神奈川県) [NL] 2024/05/16(木) 08:07:39.62 ID:x/aXdyPY0
民度の低い大阪人が減るのは良いことだね
生活保護も減るしな
4: 警備員[Lv.18][初](新潟県) [US] 2024/05/16(木) 08:07:44.26 ID:kQJQ3vhQ0
たった80匹?
5: 名無しさん@涙目です。(茸) [ES] 2024/05/16(木) 08:08:55.66 ID:B4xyhWND0
少子化万歳!人間だけ増やそうとか笑止

7: 名無しさん@涙目です。(庭) [US] 2024/05/16(木) 08:12:46.02 ID:i4Yh3w1S0
市民税非課税世帯なら猫の餌代にも事欠くだろうに飼育禁止の方が良くないか

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