4月、新生活への期待を胸に小学校に入学した三重県名張市の6歳の男の子。
このわずか3週間後に、大きな心の傷を負いました。
(男の子の母親)
「手に持っていたルービックキューブを力ずくで振り払って『今度同じことしたら痛い目みるからな、覚えとけよ』という発言があった」
4月26日、小学校の敷地内にある放課後児童クラブで、男の子が別の児童とトラブルになった際、男性指導員が男の子を乱暴な言葉で叱り、手を強く振り払うなど不適切な行為をしたということです。
(男性指導員)
「私が叱ったんです。手は触りましたが、おもちゃを取りあげたんです。(手を)払った形になります」
両親との話し合いの場で男性指導員は事実を認めた一方、男の子が言うことを聞かないため、そのような行為をしたと主張したということです。
(男の子の母親)
「なんで、暴力や怒鳴るでしか指導ができないのか」
■母親「市には権利がないと言うが、保護者はどうすればいいの?」
男の子はその後、放課後児童クラブの話をするだけで腹痛や頭痛などの症状を訴えるようになり、病院で心的外傷後ストレス症候群と診断されました。
CBCテレビの取材に対して男性指導員は「あれこれ否定する気もないですから、市の窓口を通じて取材してください」と話しました。
続きはCBC Yahooニュース
2024/05/15 16:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/342d8e7b56b801dccbbbb24a1873a31bc251d9f0
引用元: ・【三重】小1男児に「痛い目見るからな」 指導員が放課後児童クラブで不適切行為 取材に「あれこれ否定する気もない」 [おっさん友の会★]
そもそも問題起こしたのはわが子だろうに
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