市から諮問があった在日コリアン住民に対するインターネット上の「帰れ」「死ね」などの書き込み計104件を
ヘイトスピーチ(不当な差別的言動)と認定した。認定数は2020年4月に同審査会が開設されて以来最多だった。
同日、審査会会長に再任された吉戒修一弁護士は「削除要請にもかかわらずヘイトスピーチが減らず残念。
今後も負けずに認定していく」と話した。
5月中に福田紀彦市長に答申し、市は差別のない人権尊重のまちづくり条例に基づき、書き込み先サイトの運営者に削除を要請する。
書き込みは、「(祖国に)帰れ」など地域社会からの排除にあたるものが目立ち、危害の告知である「死ね」との書き込みもあった。
書き込み先別では、66件がインターネット掲示板の「5ちゃんねる」、36件が5ちゃんねるなどの内容を抜粋したまとめブログ、
2件が「爆サイ」と呼ばれるネット掲示板だった。【和田浩明】
5/14(火) 22:44配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/9cfe95526a8ac455eca5e903e5514589c5214912
引用元: ・【毎日新聞】 在日コリアン住民へのヘイトスピーチ、過去最多104件を認定 川崎 [5/15] [仮面ウニダー★]
その逆はこの板だけで一日でそんな数を越えてるわ
義務だからな
コメント