https://www.youtube.com/watch?v=0BQBsjShmGA
人件費が高騰しているニューヨークでは、対策としてユニークなレジが登場しました。通称「地球の裏側のレジ係」。このシステム、日本進出も計画されています。
こちらは、ニューヨーカーに人気のラーメン店。入り口で出迎えてくれるのは、リモートスタッフのロミーさんです。
人数を確認して座席を案内したり、人気メニューを紹介したりするのが仕事です。ただ、モニターの中から話しかけると「絵がしゃべった!?」と驚かれることも。
実はロミーさんがいるのは、ニューヨークとは12時間の時差があるフィリピンの自宅。文字通り「地球の裏側」で働いているのです。
システムの運営会社は日本への進出も検討しています。
法律で定められているニューヨークの最低賃金は時給16ドルですが、フィリピンにいる従業員には適用されず、給料はわずか3ドルだということです。
ただ、ニューヨークで最低賃金を引き上げる活動をしている団体は、地元労働者の賃金の引き下げにつながりかねないと懸念しています。
レイズアップ・ニューヨーク タル・フリーデン氏
「今までにない現象です。もし、これが広がれば、ニューヨークの労働者にとって悲惨な影響が出るかもしれません」
“リモート・レジ”の運営会社は、年内に100軒以上の店舗でシステムの運用を始める計画だとしています。
詳細はソース TBS 2024/5/14
https://news.yahoo.co.jp/articles/94c423ec36247459bb7e1415e198fb8798e029fd
引用元: ・米国、人件費高騰のためユニークなレジ係登場 レジ係を外国から海外リモート雇用 時給はわずか3ドル 日本へ進出も検討 [お断り★]
言っている
賃金が10倍になっても価格が10倍なら生活は豊かには
ならない。小学生でも分かる話
サービスの質も量も落として悦に入ってる馬鹿どもをどうにかして欲しい
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