「車やパトカーの音が一日中聞こえるので、窓を締め切って生活していました。家賃は7万円で、そのエリアでは相応の金額でしたが、テレビも置けないくらい狭くて窮屈な1K。開放感もないし、住めば住むほど鬱々とした気持ちになりましたね」
松田さんの職業は、フリーランスのウェブデザイナー。家で過ごす時間が長いため、部屋の住みにくさが仕事にも悪影響を及ぼすようになり、昨年の春に再び引っ越しを決意したという。
「初めから『駅から遠い物件に住もう』と決めていたわけではないです。元々“駅チカに住むのが当たり前”という感覚だったので、考えたこともありませんでした。
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6953576f7134871a612f538803f54f57e7a6968e
引用元: ・【住まい】駅徒歩30分の1LDK…“駅から遠い物件”に住んだ人のリアル〈「次も住みたい?」と尋ねると…〉
スーパーが遠いと不便
住むならスーパーの近く
コメント