京都府八幡市の自宅で大麻草150株以上を栽培した罪などに問われた元団体職員の男の裁判が始まり、男は起訴内容を認めました。
元団体職員の大山純史被告(37)はことし、八幡市の自宅で大麻およそ3キロなどを所持した罪や、大麻草154株を栽培した罪に問われています。
■「間違いありません」起訴内容を認める
去年6月、八幡市内の空き地で、「大麻草のようなものが捨てられている」と通報があり、警察が捜査した結果、大山被告が浮上しました。
7日の初公判で大山被告は大麻の所持について「間違いはありません」と起訴内容を認めました。
検察側は冒頭陳述で、「被告は『大麻を吸うと体の痛みが和らぎ、気分が落ち着く』と感じていた。美味しい大麻と美味しくない大麻を種類分けして1年から1年半ほど前から栽培していた」と指摘しました。
続きは関西テレビ
2024年5月7日 火曜 午後1:00
https://www.fnn.jp/articles/-/695669
引用元: ・【京都】"大麻草154株"栽培した元団体職員の裁判で検察「美味しい大麻と美味しくない大麻を種類分け栽培」 [おっさん友の会★]
なんかおかしかったが2から6まではNGにしてるんだわおれ
自宅で大麻およそ3キロなどを所持した罪や
大麻草154株を栽培した罪
ここまで来ると、自分用だけじゃないよね?
売人と流通ルートまで、ゲロさせないと
京都の高校や大学は大丈夫?
仕方ないなあ
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