引用元: ・岸田首相、ハートが強い「裏金問題はたまたま私の時に発覚しただけ。何を言われようが私は総理。幸せだ
「やはり経済をやりたい。経済があって、社会があって、外交がある」
「(政治とカネの問題の対応に追われる現状に)巡り合わせだろう。
それを乗り越えてこそ、自分のやりたいことができると考えてやるしかない」岸田総理はインタビューで
「若い頃の家康は織田信長や豊臣秀吉にずいぶんといじめられ、苦労したので共感できた」と答えている。
やっとつかんだ総理大臣のポストに対する思いはきわめて強い。
2024年初旬、派閥の政治資金の問題で支持率が過去最低を更新し続ける中、岸田総理は周囲にこう語っている。
岸田総理 「今は総理大臣になっているんだから。『岸田は終わった』と言われていた頃に比べたら、今はまだ幸せだと思うよ」
「総理は本当に精神的にタフだ」
「どれだけ支持率が低迷しようが辞めないだろう」、
周辺のこうした声も岸田総理のトップに居続けることへの強い思いを裏付けている。
話題作りの為に、氏名や顔・過去の経歴を全て晒して多くの国民達が、立候補するはずが無いのです
今現在でも、ユーチューバーの方達は全く立候補されていません
私は現役の政治家に対する政治献金、政治資金パーティーの開催は禁止にすべきだと思います
イタリアでは、国民投票を実施した結果、約90%の賛成多数で政党交付金は廃止になりました
ドイツでは、政党交付金に上限が設けられています
イギリスでは、政党交付金に上限が定められているだけではなく、使途も政策立案活動に
限定されています
フランスでは、閣僚の汚職事件を受けて企業献金が全面的に禁止になりました
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