(ブルームバーグ): 日本の当局が4月29日にドル売り・円買いの為替介入を行ったとすれば、日本政府は「棚ぼた」の利益を得ただろうとの見方を米外交問題評議会(CFR)のシニアフェロー、ブラッド・セッツァー氏が示した。
というのも、日本が保有している外貨建て資産の多くは、現在よりもはるかに円高だった時代に購入されたものだからだ。介入が行われたと想定するセッツァー氏によれば、日本政府と日本銀行は投資の最も基本的な戦略である「安く買って高く売る」に最もシンプルなレベルで従ったことになる。
セッツァー氏はX(旧ツイッター)への投稿で、日本政府と年金積立金管理運用独立法人(GPIF)は2000年以降、約1兆2000億ドル(約189兆円)相当のドルとユーロを買い入れたと推計。
「日本が円を売ってドルを買ったのは、1ドルが80円で買えた時代で、今は155円で
詳細はソース 2024/5/1
https://news.yahoo.co.jp/articles/152e1036d7a467cb3657344142153ab42d0c3701
引用元: ・米外交問題評議会 セッツァー氏「日本は為替介入で巨額の利益、安く買って高く売る典型」「投資の最も基本的な戦略で最大級の利益」 [お断り★]
アメリカのヘッジファンドって、日銀砲で全く懲りてないアホだなw
よや
すら
かに
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