https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240427/k10014435501000.html
2024年4月27日 22時54分
大型連休初日の27日、都内の公園で生活困窮者のための食料の無料配布が行われ、500人を超える人が長い列を作りました。食品や光熱費の値上がりが続く中、新型コロナウイルスの5類移行後も利用者の数は高止まりしているということです。
東京 池袋駅近くの公園では、都内のNPO法人が月に2回、生活困窮者を対象に食料の無料配布「炊き出し」や生活相談を行っています。
大型連休初日の27日は、炊き出しが始まる1時間前から、大勢の人が集まり、最終的には522人が長い列を作って弁当やお茶、きゅうりなどが入った袋を順番に受け取っていました。
NPO法人によりますと新型コロナウイルスの感染拡大前の利用者は1回平均で166人でしたが、食品や光熱費の値上がりが続く中で利用者の数は増え続け、新型コロナの5類移行後も毎回およそ500人ほどで高止まりしているということです。
宅配代行サービスの配達員の52歳の男性は、(略)
NPO法人「TENOHASI」の清野賢司代表理事は「大型連休で行楽に出かける流れとは全く無縁の方々が並んでいて、若い世代や女性も増えています。コロナ禍に物価高が追い打ちをかけていて、このままでは活動資金が不足するおそれがあります」と話していました。
※全文はソースで。
引用元: ・【東京】大型連休初日 生活困窮者への食料無料配布に500人超の長い列 | NHK [少考さん★]
生活保護をこういう〇◯券のみにすりゃいいんだよ
生活保護費でパチンコだ、酒だ、タバコだってふざけんなって思うわ
誰の金で生活させてもらってると思ってんだ
それにきゅうりなんて実質水みたいなものでしょ?もらってどうするの
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