オランダで、新型コロナウイルスと613日に渡って闘病した72歳の男性が、亡くなった。彼はワクチンも接種していたのだが、亡くなるまでにウイルスが約50回変異したという。一体、その男性の身体に何が起こったのだろうか。この男性が新型コロナウイルスのオミクロン株に感染し、アムステルダム大学医療センターに入院したのは、2022年2月のこと。すでにワクチンを何回か接種していたにもかかわらず、入院時には抗体反応がほとんどなく、抗体を作るための治療にも反応がなかった。
さらに21日後には、抗体治療のための医薬品であるソトロビマブに耐性がある変異株を発症。2023年10月、血液疾患の再発により彼は亡くなったのだが、それまでにウイルスは彼の体内で約50回変異していたという。
彼は613日に渡って高いウイルス量を保持しながら、新型コロナウイルスに陽性反応を示し続けており、新型コロナウイルスの最長感染記録となっている。
引用元: ・新型コロナと613日闘病した男性、亡くなるまでにウイルスが約50回変異 [415121558]
新型を外に撒き散らすなよ
>抗体を作るための治療にも反応がなかった。めちゃくちゃわかりやすい抗原原罪じゃん
むしろワクチンのせいで死んだまである
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