しかし、残念ながらそうではない。
むしろ、日本は社会インフラがボロボロで、先進国とはとても言えないほどなのだ。
日本は毎年、多額の予算を投じる、世界有数の公共事業大国である。だから、当然、社会インフラも整っていなくてはならないはずだ。
たとえば、年度末のたびに、国中のあちこちで道路工事が行われる。これはその年度の予算を消化するために、駆け込みで道路工事を行っているからであり、日本の悪しき「風物詩」とさえなっている感がある。
これほどふんだんに予算を使っていながら、
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a889f36b15b5e705979ae6e4b1c7e12197202b91
引用元: ・【公共事業】日本のインフラ、途上国並みにボロボロだった!公共事業の「想像を絶するお粗末さ」とは?
イメージあるのにどうしてこうなるんだ?やっぱり中抜きしてる奴が介入するからか?
そりゃ道路の下1mとかに埋めると管理なんてしようがないだろ
もっと道路脇を使うとかいいやり方ないのか?
考えてみると田舎町でもちゃんと道路が舗装されてるのは凄いよな
まあ、それだけ予算掛けてるって意味でもあるけど
コメント