1987年に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産に登録されたベネチアの市議会は昨年9月、入場料の導入を可決。コロナ禍で遠のいた客足の回復に水を差しかねないという懸念はあったが、温暖化に伴う水害や観光公害を理由とする「危機遺産」入り回避に向け、苦渋の決断を下した。
ブルニャーロ市長は今月、「将来の世代のためにベネチアを守る。世界で模範となり得る実験的取り組みだ」と訴えた。
入場料の支払いを求められるのは、ベネチア本島の旧市街などを午前8時半~午後4時に訪れる日帰り客。対象日は混雑が予想される今月25日~5月5日と、以降7月14日までの土日のほとんどだ。
事前にインターネットで入場券を購入し、島内での抜き打ち検査時に提示。所持していないと最大300ユーロ(約5万円)の罰金を科される可能性もある。住民や14歳未満の日帰り客、「観光客税」の負担がある宿泊客らは免除される。
引用元: ・【ベネチア】「水の都」観光客に入場料 人混み対策で830円を課すオーバーツーリズム対策始まる [PARADISE★]
観光客で混んでる という理由で何故国がカネをせびるのか意味がわからん
こんなの暴動起こして破壊しとけよ
世界は国籍国に戻しにかかっている
リピートなくなるだろ
京都とかどんだけ混んでるんだよ
京都市って狭いのに
特に洛中は
京都も1人1000円でも取れば良いのに
人多すぎインバウンドが完全に戻ってる
観光地を汚して帰るような客なんていらんだろ
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