まずはDJ SODAのパーソナルに迫ると、「人見知りで恥ずかしがり屋。多くの人から『印象が真逆』と驚かれます」と新たな一面を見せた。また、生い立ちを聞くと、刑務官の父のもと、20歳までの門限は18時という厳格な家庭で育ったことが明らかに。
大学時代には制約の多い生活から解き放たれるためにモデル活動を始めるも、なかなか人気が出ず、「ひとりぼっちに取り残された感じがした」と当時の苦悩を吐露。その上で、「音楽が私の友達でありメンターだった。DJになれば、自分の好きな音楽を聴きながら自由に幸せでカッコよく生きていけると思った」と振り返った。
そして、現在のDJとしての人気っぷりについては、「DJ中のセクシーな姿や可愛さと、下手な踊り。完璧じゃないからより愛されていると思います」と自ら分析した。
DJとしてのキャリアを着実に重ねていく中、昨年8月に日本の音楽イベントで観客から体を触られる“わいせつ被害”に遭った。このことがメディアで大きく取り上げられると、SNS上では「露出が多い服を着ているから悪い」などと心無い声も。
その一方で、DJ SODAは「10年前にDJ活動を始めてから、最初に誹謗中傷を見た時は怖くて外に出られなかったです。でも、今では『私の人気は今も健在だわ』と思うし、誹謗中傷がないと、『あれ?私の人気が落ちたのかな?』と悲しくなるんです」と前向きに語った。
また、露出が多い服を着る理由については「自分の腕と肩のラインがキレイだと思っていて、これらが見える服を着た時の自分が1番可愛いと思うし、自信を持てるので好んで着ています。今日着ている服は元々長袖だったんですけど、切りました(笑)」と打ち明けた。
また、今月発売した自身初の写真集『Candid』の発売記念イベントでは、人生初となるファンとの触れ合いイベントを開催。150人以上のファンと至近距離でサインをしたり、2ショットチェキを撮ったりして交流を図り、その晩にはナイトクラブでDJプレイをし、ここでも客と接触した。
DJ SODAは「ファンの顔を近くで見ながら、手を取り合って歌うのが私の幸せで、自分がやりたいからそうしてるんです。ファンも喜んでくれます」と、わいせつ被害後も臆せずファンと接触する理由を明かした上で、「日本のファンの方たちと頻繁に会って、コミュニケーションを取りたいです」と今後の展望を語った。
ENTAME next編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/63ad0a2611fc5a276618d4613e4f89482ea08215
引用元: ・【韓国芸能】DJ SODAが誹謗中傷への本音を告白「最初は外に出られないほど怖かった」[04/24] [シャチ★]
触られたって騒ぎ出した直後は
「外を歩くのも怖かった」
とか言ってませんでしたっけ?
笑わせてくれるのぉ~韓国では通じるんだろうな
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