アメリカ北西部モンタナ州に住む女性が昨年、寿司店で巻き寿司を食べた直後に危篤状態となり、その後死亡した事故を地元メディアが再び報じ、注意喚起している。
同州KBZKやニューヨークポストが伝えるところによると、亡くなったのはダナ・ベンチュラさん(享年64歳)。ダナさんは同州の寿司店、Dave’s Sushiで昨年4月17日、サーモンと
生のアミガサタケ(アミガサ茸、モリーユ茸、morel mushrooms)入りの巻き寿司を食べた1時間後に食中毒の症状を訴え、危篤状態に陥った。ICU(集中治療室)での
懸命な治療にもかかわらず、12日後の29日に帰らぬ人となった。
ダナさんはICUでの治療中に話すことが困難となり、紙に走り書きで「痛みに耐えられない」「もう長くないだろう」などと訴え、栄養チューブを外す決断を自身で下し
亡くなったと夫ジョンさんが地元メディアのインタビューで語った。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/75c0f0ea1b556e11ec5d252edaeb6fc35c3517c5
引用元: ・キノコを生で食べたアメリカ人、キノコの食中毒になり死亡 [194767121]
>栄養チューブを外す決断を自身で下し亡くなった
自殺やんけ
生で食べられるキノコってあったっけ?
>>3
ない。
キノコを生とか…
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