猫関係者にとって、ちゅ~るは給餌などに便利な商品であることはすでに説明したが、ちゅ~るの恩恵はこれに留まらない。猫と人との距離を近づけてくれる架け橋でさえあったのだ。
だからこそ多くの飼い主たちは、これを開発・提供してくれているいなば食品に感謝や尊敬の念を覚えていたのである。
さらに、ちゅ~るのCMソング付PVもよかった。メロディーがかわいくキャッチ―で、様々な猫がそれぞれちゅ~るを舐めて楽しんでいる様子が次々と映されて、視聴する人をハッピーな気分にさせてくれた。
しかし、報じられている内容が事実だとすれば、今回の件についての対応は不誠実としかいいようがない。
かくして全国の飼い主たちは、SNSで以下のような内容の感想を漏らしている。
「うちの猫には悪いけど、もうちゅ~るは買えない」
「そんなひどい企業にお金を使いたくない。ちゅ~る後発の類似商品にもいいものはたくさんある」
「推しが不祥事を起こしたときのファンの気持ちがわかった」
「いい加減なことをする会社なら、ちゅ~るの製造もいい加減に行われているのではないか」
テンションや気持ちの強さはそれぞれだが、ショックを受けている点は共通している。
「それでもちゅ~るを買う」という声の割合が極端に少なく感じられるのは、それだけ猫様に対してピュアな気持ちで向き合いたいと思っている飼い主が多いということであろうか。愛猫の口に入れるものには万全の配慮を施したく思うのが、飼い主の心理である。
とはいえ、SNSに気持ちを表明したいと思うほど本件に心動かされていない層は、今後もちゅ~るを買うことをためらわないかもしれない。
詳しくはこちら(抜粋)
https://news.yahoo.co.jp/articles/39012f04a9dfa4a055e4b76af6f156be63646b98
引用元: ・【経済】「ちゅ~るちゅ~るはもう歌えない!」愛猫家が吐露、いなば食品への落胆と憤りはかくも深い
つまり人間なんか知らんこっちゃw
しかし猫は依存症気味になる
悪魔の企業だよ
ブラック通り越してるからな
こんなの序の口だろ
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