東スポWEB
ミス・イスラエルのノア・コチバさん(25)がニューヨークで親パレスチナ派の男かにプラカードの柄で殴られ、顔にけがをしたとして、被害届を提出した。米紙ニューヨーク・ポストが20日、報じた。
コチバさんは2021年のミス・イスラエル。現在は衛生兵としてイスラエル・ハマス戦争の最前線で勤務している。
3月30日、ニューヨークでイスラエルのために講演し、その後、イスラエル擁護派の仲間とタイムズスクエアで合流した。
「親パレスチナ集会が行われた後だったんです。私たちがタイムズスクエアに行ったら、まだ残っていた人がいて、私たちが持っている旗に気づきました。そして私たちの旗を投げ捨てました。彼らのうちの一人が私を殴りました。目の周りにアザができました」
現場にいた警察官は「私たちには何もできない」と言ったという。コチバさんは「あなたが警察官で、女性が顔を殴られたのを見たら、その男を見つけるべきだと思います。それがあなたの仕事ですから」と話した。
最初はこの件を放置したが、4月10日に被害届を提出した。ニューヨーク市警は事件の詳細を認め、逮捕者はおらず捜査は「進行中」であるとコメントしている。
(略)
※全文はソースで。
引用元: ・【米国】ミス・イスラエルがNYで親パレスチナ派の男に殴られ被害届提出 [少考さん★]
ワロタ
何回でもいう
イスラエル滅びろ
コメント