4月12日放送の『酒のツマミになる話』(フジテレビ系)にて、霜降り明星の「粗品」(同191万人)や千鳥らが「YouTuberは面白いかどうか」についてトークを展開。お笑い芸人とは「“笑かし方”の戦い方が違う」という大悟の意見に、SNSでは納得の声が多数集まりました。
この話題はネットニュースでも取り上げられるとともに、「ヴァンビ」(同215万人)や「かっつー」(同134万人)といったYouTuberも言及するなど注目を集めています。
16日、ないとーがXで「芸人とYouTuberどっちが面白いか?」について言及。「俺的にはこの2択の選択肢にYouTuberが入ってきてること自体が凄いと感じる」とコメントしました。
「10年前のYouTuberの扱いなんて『関わったらヤバいやつ』くらいの社会の認識だった」というないとー。「ようやく比べられる位の存在になった」と時代とともにYouTuberも世間で広く認知される存在になったことを指摘しています。
そのうえで、次の10年後にはこの選択肢が「逆転してるのか?」「それともYouTuberはいないのか?」「そもそも全く違う2択になっているのか?」と記し、「次の時代を誰が作るのか楽しみだ」と胸を膨らませています。
ネット上では
同じステージで戦うことが増えたからだと思います!
両方に違う良さがあって僕は良いと思います………
といった声とともに、
時代の流れって凄いね
なんなら、YouTubeを見ている人もやばい人扱いでした笑
多様な時代になったなーって感じだなー
と時の流れに思いを馳せる声も寄せられています。
引用元: ・「芸人vsYouTuber」論争に人気YouTuberが持論「選択肢にYouTuberが入ってきてること自体が凄い」10年後には「逆転してるのか?」 [ネギうどん★]
今の方が「関わったらヤバイ奴」って思われてるやろ
お前が面白いと思うのは何?
芸能人全体ではなくて芸人
そしてこれまたなぜか「笑い」勝負で比較する
YouTuberを芸能人で例えたらマルチタレント枠であって芸人じゃないのにな
芸人路線の笑い特化YouTuberはめちゃくちゃ少ないぞ
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