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「ゆっくり魔理沙だぜ!今日も間抜けな遭難事故を紹介するぜ!」→シュババババ

「ゆっくり魔理沙だぜ!今日も間抜けな遭難事故を紹介するぜ!」→シュババババ
1: (新日本) [IN] 2024/04/19(金) 06:56:49.88 ● BE:501864527-2BP(2000)
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故人を冒涜する「遭難系YouTube」が人気 登山ライターの怒りと警鐘
 過去に起きた山岳遭難事故を解説するYouTube動画が人気を集めている。複数のチャンネルがあり、200万回以上の再生数を記録する動画もある。投稿主は
〈事故の再発防止に役立てたい〉などと説明するが、そういった純粋な動機だけで作成された動画とは思えない、数々の問題点がある。(前後編の前編)
【森山憲一/登山ライター】

「遭難」は雑誌でも人気

登山雑誌には「鉄板企画」というものがある。読者の人気が高く、これを特集すれば雑誌の売れ行きが上がるテーマのことである。

それは以下の4つが主なものだ。

・北アルプス
・地図読み(地形図から実際の地形を読み取る技術のこと)
・膝痛
・遭難

槍ヶ岳や白馬岳を擁する「北アルプス」は国内でもっとも登山人気が高いエリアなので、読者が求めるのは当然。「地図読み」は、現在の遭難原因第一位
が道迷いということもあって需要が高い。「膝痛」に悩まされる登山者は多く、これも切実な問題だ。

そして今回の主題となる「遭難」である。

これは山で遭難しないためのノウハウや、過去の遭難事例のケーススタディなどが主な内容になる。登山者にとって遭難はなんとしても避けたい事態。そ
のために何か有用な知識を得たい。そうした心理が遭難企画人気の根底にある。

この遭難コンテンツが今、雑誌や書籍以外の場でも、さらにいえば登山をやらない人の間でも、注目を集めるようになってきている。ーーそれはYouTube
で。
テレビの再現ドラマに似ている

試しにYouTubeで「遭難」と検索してみてほしい。山岳遭難をテーマとした動画がズラリと出てくるはずだ。

その一覧を見た瞬間、なにか不穏な空気を感じ取ると思う。動画のサムネイル画像が、どれもこれもおどろおどろしいのだ。

そこには、赤や黄色の大きな文字で、刺激的な言葉が踊っている。「生存不可能」「登山者の末路」「地獄の一夜」「滑落死」「白骨化」などなど……。

使われている写真がまた不気味である。登山者の顔部分に不自然なボカシやモザイクがかかっていて、この人はすでにこの世にはいないかのように感じさ
せられる。

動画を再生してみると、実際にあった遭難事例の紹介が始まる。アニメーションやイメージ写真を用いて、ナレーションで状況を時系列に説明していくも
のがほとんどで、構成としてはテレビの再現ドラマによく似ている。動画の内容はサムネイル画像ほど刺激的ではない。なかには遭難原因の分析や対策の説
明をしているものもあり、遭難防止にも役立つように思える。

しかしこれらの動画は、その裏にいくつかの問題を孕んでいるのだ。

「顔がぐちゃぐちゃに…」刺激的な煽り文句

最大の問題は、遭難した人へのひどい冒涜になっているケースが目立つことである。
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/04160601/?all=1

引用元: ・「ゆっくり魔理沙だぜ!今日も間抜けな遭難事故を紹介するぜ!」→シュババババ [501864527]

>>1が喜んで観てるYou Tubeか
2: 名無しさん@涙目です。(みかか) [IT] 2024/04/19(金) 06:59:02.67 ID:uUq+idOy0
結果として遭難者が減ることにつながるのであればヨシ
3: 名無しさん@涙目です。(庭) [GB] 2024/04/19(金) 06:59:37.03 ID:BvHuEHWc0
山を汚すな
5: 名無しさん@涙目です。(千葉県) [US] 2024/04/19(金) 07:00:31.73 ID:GqsW7g/U0
そーなんだ
6: 名無しさん@涙目です。(庭) [GB] 2024/04/19(金) 07:00:47.86 ID:86v/aL8r0
このくらいしないとバカは減らないと思うけどな
7: 名無しさん@涙目です。(茸) [JP] 2024/04/19(金) 07:01:41.39 ID:qbAWNGd50
まぁけど人に迷惑掛けてるからな
馬鹿にされるのは仕方無いよ
止めたいなら馬鹿にしてる人じゃなくてお仲間に気を付けるように言わなきゃ

コメント

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