記事によると、台湾人女性がこのほどフェイスブックの日本旅行グループで日本に到着した際に予想外の出費に見舞われたという
失敗談を投稿した。女性は日本旅行に向かう際、台湾桃園空港の免税店で洋服を計7万台湾ドル(約33万円)分購入、
それらを所持して仙台空港から入国しようとしたが、空港税関で止められ、約4万4000円の税金の納付を求められ「面食らった」という。
記事は、あるネットユーザーの解説として「日本に入国する際、20万円までは免税扱いになるが、
現在のレートでは(20万円は)4万台湾ドルほど」と説明。
また、台湾に戻る際の物品の免税限度額は2万台湾ドルであるから、再び課税される可能性があるとも伝えた。
他のネットユーザーからは
「買った洋服は着ちゃえばいいんだよ」
「買ったそばから着てしまえば問題なかったはずだよ。単純だったね」
「買った商品を免税店で取り置いてもらって、帰国時に受け取ることもできると思う」
「値札を切ってしまえば課税されることはないよ。みんな洋服やかばんは持っていくからね」
といった声が上がったという。
また、
「10万台湾ドル(約47万円)のルイ・ヴィトンのバッグを持っていったけど大丈夫だった」
という証言があることについて、
「(新品ではなく)使用していれば大丈夫。今回のケースも身に着けるか値札を切っていれば問題なかった。
税関は日本国内で販売されるのではと疑っているのだから」
「実際、ほとんど問題ない。運が悪かったか、目立ったから捕まっただけ」
とのコメントも寄せられていたと、記事は伝えている。
(翻訳・編集/北田)
https://www.recordchina.co.jp/b931860-s25-c30-d0052.html
引用元: ・【台湾メディア】 日本を訪れた台湾人女性、空港でのまさかの事態に面食らう [4/16] [仮面ウニダー★]
…別に日本旅行だけの話じゃないじゃん?
アスペルガー
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