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最近JKが日傘さしててビビる。。。そんなに老いたくないのかよ

最近JKが日傘さしててビビる。。。そんなに老いたくないのかよ
1: 名無しさん@涙目です。(みょ) [FR] 2024/04/14(日) 10:28:42.39 ID:+JF937ec0 BE:595582602-2BP(3745)
sssp://img.5ch.net/ico/anime_shii03.gif
子どもがアンチエイジングに夢中に、背景には一体何が? 米国
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/24/040500195/

 一方、アンチエイジング化粧品は、自分の容姿を保つことに熱心な(あるいは必死な)年配の女性たちの独壇場だった。だからこそ、私を含むティーンエイジャーは手に取ろうと思わなかったのだろう。

 ニキビケア用の化粧品は今も10代を対象にしている。しかし、ソーシャルメディアには20代以上のビューティーインフルエンサーが露出し、有名人がアンチエイジング化粧品やボトックスの使用を公言している。マーケターが「聖杯」とうたうこれらの商品をあちこちで見かけるため、今のティーンエイジャーがそれを手に取る可能性も高まっているのだ。

 写真の修正は、写真そのものと同じくらい長い歴史があるようだ。パイス氏によれば、19世紀半ばに写真が進化し、しわや毛穴まで見えるようになったころ、人々は写真家に、エアブラシや絵の具で自分の欠点を消してほしいと懇願し始めた。「当時と違うのは、今は誰でもそれをできるようになったことです」

「Facetune」のようなアプリや、どのスマートフォンにも標準で付いている写真編集ツールのおかげで、以前より簡単に写真で欠点のない顔を実現できるようになった。フィルター加工の拡大は、フィルターなしの「ありのまま」の写真を投稿する「#ノーフィルター」という反動まで生み出した。

 しかし、ノーフィルターのトレンドはそれほど広まっていないようだ。若い女性の90%の人がセルフィー(自撮り写真)を投稿する前に編集しているという英国での研究結果もある。

 そして、それは現実世界にも影響を及ぼしている。2023年に発表された研究によれば、自分の写真を編集している人は、自分は魅力的でないと考える傾向が強かった。また、自分の写真を編集している人は、いわゆる「自己対象化」を行っていた。

引用元: ・最近JKが日傘さしててビビるよな。そんなに老いたくないのかよ [595582602]

2: 名無しさん@涙目です、(東京都) [PE] 2024/04/14(日) 10:29:54.60 ID:sEMQltVW0
暑いのと日焼け防止だろ

3: 警備員[Lv.13][苗](熊本県) [NL] 2024/04/14(日) 10:30:10.72 ID:tdhkpx4C0
肌がまっしろ

4: 名無しさん@涙目です。(ジパング) [GB] 2024/04/14(日) 10:30:15.37 ID:oFHbUYEX0
若さの価値は下がるしかないからなあ

5: 名無しさん@涙目です。(愛知県) [US] 2024/04/14(日) 10:30:38.32 ID:hlRVaiEu0
若いうちに無理すると早く老けるから正しい対応

6: 名無しさん@涙目です。(庭) [US] 2024/04/14(日) 10:30:58.04 ID:kmZVCb3y0
去年は俺も日傘さしたし
多少はね?

7: おい!山下 !(東京都) [NO] 2024/04/14(日) 10:31:40.36 ID:GMKUKOwv0
紫外線が皮膚を老化させるらしいからなぁ、まぁオレは大人の男だから日傘なんて女々しい物は装備せずに、マルチビタミンを飲んでるけどさ

コメント

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