米スタンフォード大などの研究者が昨春、34カ国の約4万2000人の労働者を対象に行った調査では、在宅勤務の日数の平均は米国が週1.4日。英国が1.5日、カナダが1.7日など、他の英語圏の国でも多くなる一方、アジアでは日本が0.5日、韓国は0.4日、中国は0.8日、欧州ではドイツが1.0日、フランスは0.6日にとどまった。
研究者は、米国で在宅勤務が普及した背景には、住宅が広く、仕事のスペースを確保しやすいことがあるとみる。また、ITや金融といったリモートで働きやすいセクターの割合が大きい点も要因に挙げている。
時事通信 2024年04月07日07時10分
https://www.jiji.com/sp/article?k=2024040600295&g=int
引用元: ・出社は平均「週3日」 米国のリモート、日欧より普及 [蚤の市★]
週3日でパパママが土日以外に別々の日に1日休んだとしたら
保育所に預けるのは週3日になって
育児問題も大幅改善するのにな
それリモート勤務の話に関係無くないか
日本には「あいつ、サボってる!」って言う考えがあるから
日本には
「遅くまで会社に残る人は、すごい」っていうアホな価値観があるから。
出勤が2日減れば空く時間は週3時間になる
アメリカなりのタイパ感覚
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