超ときめき▽宣伝部(▽=ハートマーク)の杏ジュリア、菅田愛貴、辻野かなみが5日、東京・中池袋公園で行われた『ひみつのアイプリ』スタート記念バズリウムトラック点灯式に参加した。
「プリティーシリーズ」は、キッズアミューズメントゲームを原作とするアニメ作品シリーズ。2010年にアミューズメントゲーム『プリティーリズム・ミニスカート』を皮切りに、
『プリパラ』『キラッとプリ☆チャン』『ワッチャプリマジ!』などさまざまな作品に形を変えながら「み~んなの夢を応援する」というコンセプトを継承してきた。
「プリティーシリーズ」について菅田は「もうめちゃめちゃ見てました。『オーロラドリーム』がもう大好きで!私がアイドルになるきっかけとなったアニメと、
ずっと前からインタビューでもお話しさせていただいていたので、本当にこのステージに立てて、とてもうれしいです」と満面の笑みに。
杏も「私もお友だちが本当に『プリティーシリーズ』が超大好きで。こうやってイベントに参加させていただくということで、いろいろな作品を見たんですけど、その中でも特に『ワッチャプリマジ!』が好きで、みゃむとか、チムムちゃんとかカワイイなって思いながら見ています」と話し、
辻野も「私は、この機会に愛貴ちゃんの好きなシリーズを見させていただいたんですけど、アニメの皆さんも本当にキラキラ輝いてて、見てて楽しくて見入って楽しませていただきました」と笑顔を見せていた。
4月に入り、新生活が始まる季節となった。芸能界に飛び込んだばかりのことや思い出に残っていることをトークすることに。
辻野は「とき宣に入って数年経ったころなんですけど…。全然ファンの方とかにも言ったことないんですけど、1度ライブでスカートの中にはく、パニエをはき忘れてしまったことがあって…」と照れ笑い。
「その時1人だけたぶんスカートのボリュームがなかったんです(笑)。ボリューム出すためのパニエなのに忘れてしまったので。でも、スタッフさんにもライブが終わってから『あれ?はいてなくない?』と言われて、
そこで自分も気づくっていうやらかしをしました」とキュートに失敗を告白。「それ以来、忘れたことないです!ちゃんと確認するようになりました」と同じミスはしていないという。
菅田は「小学6年生のころに、この事務所に所属させていただいたんですけど、最初は携帯電話も何も持ってなくて。電車とかも全部メモに書いてました。『ここで乗り換え』とメモを常に持ち歩いての生活を送ってたので、今思うとすごい懐かしいなって思います」としみじみ。
杏は「芸能活動を始める前まで、本当に電車とかにもなかなか乗らない生活を送っていたので…。レッスンとか、ライブとかで、都内に電車で行くようになったりした。
生活が180度変わったのが印象的なんですけど…」と前フリしながら「芸能界に入ってから2年目ぐらいで割と経った時の大きなミスなんですけど…。青海駅と青海駅というよくあるミスを、青梅駅に着いてから気づいて…。
その日の活動はできなくなってしまったんです。そういう大きなミスをやらかしたことがあります」と“あるある”を披露。「やらかしました。今は超確認してます」と宣言していた。
引用元: ・超ときめき宣伝部、過去の大ハプニングを回顧 スカートの下をはき忘れ&青海と青梅を間違える [朝一から閉店までφ★]
超ときめき♡宣伝部(何故か変換できる)来週のCDTVにでるな
え、違う?
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