「(パチンコで)勝つためには、これだけの金額をこれぐらいの時間毎日打たないといけない。でも、家族に対してだったり、借金のことを隠しながらこういう顔をしないといけない。考えることがすごく多かった。」
福岡市に住むミズキさん(31)は、3年前からギャンブル依存症の治療を続けています。
社会人2年目だった6年前、同僚の誘いでパチンコにハマり、次第と毎日、店に通うようになりました。
■ミズキさん
「負けても明日はどれくらいお金で、どのお店に行ったらどれくらい勝つはずだと。楽に稼げる方法がギャンブル以外になかったので、これしかないと。」
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f795b22a96c1984e94b062ae0bed9f66beeaffd4
引用元: ・【依存症】「気づいたらパチンコ店に」ギャンブル依存症の当事者の告白 “見えない病”との闘い 福岡
今のゲームの方がパチンコより刺激が強いから辞められるぞ
それで無職引きこもりになる可能性はあるけど
でも結局負けてるんでしょ
守銭奴ってわかりやすい
いや普通にパチンコは楽じゃねえよ。
詐欺や窃盗でさえ楽じゃない。
歳を取ったら必ず負けるようになる。
プロスポーツと同じだ。
勝ってるうちは気が付かないがな。
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