脅迫のトランスジェンダー本「安全確保できぬ」書店で販売自粛広がる アマゾンは総合1位
2024/4/3 19:023日に発売された翻訳本「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」(アビゲイル・シュライアー著)。
発行元の産経新聞出版や書店に対する脅迫が相次ぎ、安全の確保を理由として複数の書店に販売自粛の動きが広がった。
予定通り店頭に並べた書店では、手に取る客の姿が目立った。
「お客さまと従業員の生命や身体に危害を加えられるリスクがある」。
全国展開する書店の担当者は販売見合わせの理由をこう説明した。今後も販売するかどうかは未定で、こうした事態は「知る限りない」と語った。
一方、販売を開始した関西地区の大型店は「たくさん仕入れたが、すべては店頭に出さず、少しずつ置きます」。
中には「本部から自粛の要請があったが、納得がいかない。積極的に売りたい」と話すチェーン店もあった。
引用元: ・左翼のキャンセルカルチャーというか犯罪予告で実店舗で自粛相次ぐトランス本、アマゾン総合一位へ [158879285]
もう二度と言論の自由を語る資格はない
他人がやったら言論弾圧で自分がやったら正義の行いなのかな
勘違いで言論弾圧するのは間抜け
カルチュラルレボリューションで文化大革命だな
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