結果として「岸田一強体制」が固まった。 振り返ってみれば、岸田首相は派閥政治資金パーティー裏ガネ化事件を最も効果的に使った人である。岸田氏の人の思惑を気にしない鈍感力は、突破力となって自民党は再出発を余儀なくされている。
事件の始まりは『しんぶん赤旗』のスクープとそれを受けて調査した上脇博之・神戸学院大学教授の告発だった。5派4000万円の不記載だったが、その時から最も悪質だったのが派だった。
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4198e6b3e89922d589e0badd723237b3432848b3
引用元: ・【政治】岸田首相、いつの間にか「一強体制」に…!裏ガネ問題がまさかの追い風、「鈍感力」が「突破力」に化けた裏側
人類は暗黒時代に突入する
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