主に中国人向けの不動産売買を手掛ける仲介会社「Worth Land(ワースランド)」(東京都台東区)には、日本の物件を買い求める中国人客が急増している。
中国籍の社長、杉原尋海さん(32)によると、会社はコロナ禍中の2020年11月に設立。当初は売り上げが伸びなかったが、昨年8月、中国人の日本への団体旅行が解禁されると「フェーズ(局面)が変わった」。購入希望者が殺到し始め、最近では販売仲介の歩合で月収700万円を稼ぐ社員もいるという。
中国では金融商品を巡る詐欺事件が少なくなく、不動産は「安全資産」とみなされてきた。
<主な内容>(略)
「日本は黄金の10年」「新高級エリアの代表格」。中国本土や香港など中華圏の投資家が集まる交流サイトや不動産関連サイトには、こんなうたい文句が並ぶ。
東京都心のタワマンへの投資は中国人富裕層の間でブームになり、港区や渋谷区などのエリアは「一等地」として人気が集中。次いで中央区や江東区などの湾岸エリアに注目…(以下有料版で,残り2835文字)
毎日新聞 2024/3/26 16:51(最終更新 3/26 16:51)
https://mainichi.jp/articles/20240325/k00/00m/020/054000c
引用元: ・中国人富裕層、東京のタワマン爆買い 消えた「予算100億円」の人物 [蚤の市★]
なんで韓国と中国だけは日本名つかってるなw
こいつだって中国籍のくせに
胸熱
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