ラミィさんは12月ごろに内臓の炎症で体調を崩していたのですが、それとは別に人間ドックの結果で「上から下まで1ページびっしり悪い結果が書かれていた」ことを明かしていました。今回の配信では、さまざまな精密検査を受けた結果と、人間ドックで具体的に何が引っ掛かっていたのかについて言及しています。
ラミィさんによると、この悪い結果が出たのは「がんリスク検査」だったとのこと。これは血液検査でがんのリスクが分かるものなのですが、がんがない場合でも反応してしまう場合があるそうです。
ラミィさんはこの検査でほぼ全て引っ掛かってしまい、1ページびっしり早期の精密検査を勧める「D2」判定に。受けた当時は精度についての知識がなかったことに加え内臓の炎症も重なり、最初の1週間ぐらいは「死んだ」と思い夜な夜な泣いていたそうです。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/9f67c4b8176fd0c4018beff85ce1078bf2a56922
引用元: ・【雪花ラミィ】人気VTuber「がんリスク検査で全部引っ掛かって死ぬんだと思った」 休止期間中の出来事を明かし視聴者騒然
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