電線2本が盗まれたのは、羽島市福寿町にある岐阜羽島衛生施設組合の次期ごみ処理施設です。
岐阜市によりますと、電圧を変換する受変電装置を囲む高さ2メートルの安全柵の鍵が壊され、事務所につながる長さ約85メートルの電線2本、あわせて65万円相当が切断されていたということです。
今月22日、現場に出勤した作業員が事務所の電気が付かないことを不審に思い、電線が切断されていることがわかりました。つづきはこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/1073338?display=1
引用元: ・【岐阜県】長さ約85メートルの電線2本が盗まれる 65万円相当 2027年完成予定のごみ処理施設建設現場で
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