加熱式たばこ上陸10年、アイコスがシェア7割で圧倒…専門家「若年層に人気で市場拡大続く」米フィリップ・モリス・インターナショナルが加熱式たばこ「アイコス」を日本に投入してから10年を迎える。煙やにおいが少ないことから
若者らを中心に支持を集め、紙巻きたばこを含む市場全体で販売数量・金額ともに3割超を占めるまでに成長している。
フィリップ・モリスは13日、新シリーズ「アイコス イルマ アイ」の販売をオンラインストアなどで始めた。本体の小さなスクリーンに
使用できる残りの本数を表示するほか、スクリーンに触ると吸うのを一時中断できる機能もある。
ヤチェック・オルザック最高経営責任者(CEO)は記者会見で「紙巻きたばこのない未来に向けた動きを加速させる商品だ」と強調した。
フィリップ・モリスは2014年にアイコスを地域限定で先行販売し、16年から全国展開を始めた。加熱式たばこ市場で競合を圧倒し、
販売本数で約7割のシェア(占有率)を握る。
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引用元: ・加熱式たばこ上陸から10年、アイコスがシェア7割で圧倒 [837857943]
まさかタバコを辞められるとは思わなかった。
プルーム 燃えカスが穴に残りやすい、カートリッジあたり一回サイクルしか吸えない
グロー 最強
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