取材の前に都央さんがまとめてくれた「なぜ学校に行きたくないか」というチャート図がある。
「時間の無駄→行っても何も学ばない→つらいだけ」
「知っている→楽しくない→つまらない→つらいだけ」
だから、やりたいことを家でやりたい、そのほうが有意義と書かれている。都央さんにとって学校は「ありのままでいられない場所」となった。毎日登校することが負担になり、泣いて帰宅する日もあった。
どんな時に学校がつらいと思うのか。
授業で、海の生き物を描いて色を塗りましょうと先生が言った時、都央さんは、白いチンアナゴを描いて提出した。すると、先生からは「色を塗っていない」と言われてしまった。「白という色ですよ」と言ってもなかなか理解してもらえず、そこで諦めた。「自由に描いていいよ、と言われても理不尽な枠を決められているようだった」と感じた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/723f17aedce97733874589b89c09abdded1d1c0b?page=1
引用元: ・【新学期に読みたい】「ギフテッド」少年の生きづらさ 「正直、学校は好きじゃない」と適応に苦しみ
今の学校に不満あるにしてもやりようはいくらでもある。それがわからないなら学ぶことはまだまだあるということだ。
天才はそれ無理
だからこそ天才
そつなく出来るのが秀才
この子このままいったら最近はやりの高学歴ニートだろうね
それに適応出来ないならそれはそれで問題
頭いいならそこに気付こう
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