【バドミントン】桃田賢斗　パリ五輪は絶望的　元世界１位も現在日本勢６番手…残り１カ月で逆転不可能に

バドミントンの男子シングルス元世界ランク１位で東京五輪代表の桃田賢斗（２９）＝ＮＴＴ東日本＝のパリ五輪出場が１８日までに絶望的となった。全英オープンが１７日で終わり、同種目で奈良岡功大（２２）＝ＩＭＧ＝が初の五輪代表を確実にした。五輪出場者は昨年５月から１年間の国際大会で高ポイントを獲得した上位１０大会の合計で決まるが、桃田が残りの大会で日本勢の最大２枠に入ることは事実上不可能となった。五輪代表選考は、世界連盟（ＢＷＦ）が発表する４月３０日付の五輪予選ランキングに基づき、シングルスは１６位以内に入れば各国最大２枠まで出場権を獲得できる。今月１２日付で奈良岡が日本勢最上位の４位につけており、配点の高い全英オープンを終えた時点で出場権獲得が確定。同１１位の西本拳太（ジェイテクト）が２番手で、２０位の渡辺航貴（ＢＩＰＲＯＧＹ）、２５位の常山幹太（トナミ運輸）、３１位の大林拓真（トナミ運輸）と続き、桃田は６番手の４８位に甘んじていた。

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なんか不運な人だよな全盛期ならオリンピックで
かなりに成績だっただろうなあ

そりゃ29歳と20代前半じゃ体力が違うからバドミントンはハードだから
サッカーとかのほうがよっぽどその程度の年齢差が響かない