ワンレンのヘアスタイルに、体のラインを強調したボディコンのファッションを身にまとった女性たちが羽根付きの扇子を振りながら狂喜乱舞した。
営業期間がわずか3年の短命に終わり、バブルのあだ花ともいわれるジュリアナ東京の跡地を訪れると、バブルの再来かと思うほど不動産に投資マネーが流れ込み、産業も構造変化が進んでいることが見えてきた。(共同通信=越賀希英)
▽無料券配り満員を演出
ジュリアナ東京はJR田町駅から徒歩約10分のビルの1階にあった。
現在は博報堂と外資企業のジョイントベンチャーが入居している。
ビルの入り口には当時のままの赤い三角形の屋根があり、「昭和」をほうふつとさせる。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/f1713921237a0e412715223b43ecd12486c28fc7
引用元: ・【バブルのあだ花】狂乱のディスコ「ジュリアナ東京」跡地はどうなった?かつての倉庫街「非常に住みやすい場所に」
ミニスカで羽広げて踊るお姉さんたち
荒木師匠
バブルを知らない
長時間遊べるし楽しい時代だった
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