Tweeter Breaking News-ツイッ速!
国内

【ゲーム】冒険が最後に一転…「悲しすぎるエンディング」でプレイヤーにトラウマを与えたレトロゲームたち

【ゲーム】冒険が最後に一転…「悲しすぎるエンディング」でプレイヤーにトラウマを与えたレトロゲームたち

24時間内人気記事

1: コバーン ★ 2024/03/16(土) 20:34:01.36 ID:??? TID:cobain
今回は、見返すと悲しくなってしまう、レトロゲーム時代の「意外なエンディング」をいくつか振り返っていきたい。まずは、1995年にエニックス(現:スクウェア・エニックス)から発売されたスーパーファミコン用アクションRPG『天地創造』のエンディングを振り返りたい。

同作は、スーファミの名作アクションRPG『アクトレイザー』や『ソウルブレイダー』『ガイア幻想紀』と同じソフトメーカー「クインテット」の開発によるもので、これらと並び、アクションRPGとしての面白さやストーリーの独自性が高く評価される一作である。
(抜粋)

(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b509daf6ee0dee362e0cc46e3cde01e40ab06d7

引用元: ・【ゲーム】冒険が最後に一転…「悲しすぎるエンディング」でプレイヤーにトラウマを与えたレトロゲームたち

2: 名無しさん@恐縮です 2024/03/16(土) 20:34:33.73 ID:oSSnw
ドラクエ4
シンシアは生き返って欲しかった
3: 名無しさん@恐縮です 2024/03/16(土) 20:48:28.03 ID:5c7PR
アークザラッド
4: 名無しさん@恐縮です 2024/03/16(土) 20:54:11.44 ID:VzJaD
ファミコンの女の子がゴルフするゲーム
5: 名無しさん@恐縮です 2024/03/16(土) 20:59:48.38 ID:YLEMt
アルバートオデッセイというソフトにおいて真の悲劇は翌週「伝説のオウガバトル」が発売された事

コメント

今月の人気記事

pagetop

PAGE TOP

タイトルとURLをコピーしました