実にマンガチックだが反日では念が入っている。埋葬されていた依頼人の祖父は、実は韓国併合に協力した〝親日売国奴〟だったという。さらに墓にはもう一つ棺(ひつぎ)があって、そこにはその昔、朝鮮侵攻の豊臣秀吉軍の武将が葬られていたという設定。つまり100年前と500年前の歴史にかかわる反日話で、最後は風水師がサムライ姿の幽霊と墓場で死闘を展開する。
ところが墓がある山は朝鮮半島の腰の部分にあたるため、韓国併合時代に日本軍当局が「民族の気脈」を断とうとして武将の墓をそこに移し、同時に何本もの鉄棒を打ち込んだという例の「日帝風水謀略説」まで登場する。こんな〝反日まぶし〟の娯楽映画をマスコミは話題作としてもてはやし、監督の手腕を高く評価している。(黒田勝弘)
産経新聞 2024/3/16 07:00
https://www.sankei.com/article/20240316-N3YGMBGQUBOFDFOLIDZSSFMCMY/
※関連スレ
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https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1710383442/
引用元: ・【反日まぶし】韓国で反日オカルト映画が人気 祖先の墓から飛び出す日本の悪霊退治 [3/16] [ばーど★]
全然おもしろくなさそうだが
彼らの歴史教科書も同じようなもんじゃないか。映画じゃないけど。
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