医療用とはいえ、薬屋さんからゲームが出るのは意外ですね。
●落ち着きがなく忘れん坊のADHD
医療の進歩により、ADHDには不注意や多動性という症状があることが分かり、文部科学省が行なった2022年の調査では「小中学生の8.8%に、発達障害の可能性がある」と、10年前から2.3ポイント増加していることも判明しました。
●ゲームで治療?
治療薬はありますが、ずっと飲み続けるのは大変。ですがデジタル時代の今は、ゲームによっても症状の改善が可能だとされ、米国食品医薬品局(FDA)が承認したAKILI社の『Endeavor RX』があります
●シンプルな操作性
スマホやタブレットを傾けて操作するのが直感的で、子供にも遊びやすそうです。
とにかく奥へと進んでアイテムを取ったり、障害物を避けたりと、『けっきょく南極大冒険』や『クラッシュ・バンディクー』『F-ZERO』的なゲーム性のようです。
新ステージを開拓し、新種の生物を見つけたり新キャラを解除したりと、やり込み要素もあります。
続きはギズモード・ジャパン
2024.03.15 16:00
author 岡本玄介
https://www.gizmodo.jp/2024/03/shionogi-group-vision-endeavor-rx.html
引用元: ・ADHDの症状を改善するゲームアプリ、日本の製薬会社からも発売 [おっさん友の会★]
薬なら飲めば済むけどゲームは時間食うからな
面白くなかったらADHDならすぐ飽きて二度と触らない
じゃあ教育とか躾で矯正できるんじゃないの?
任天堂対策は取れてんのか?
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