対象路線は水戸、ひたちなか、笠間、日立、高萩、常陸太田、常陸大宮の7市、大洗、城里、茨城、大子の4町と東海村のいずれも一部。
現行の週当たり2万478便を、4月1日からは全体で1902便(9.3%)減らし、1万8576便とする。
同社は、新型コロナ禍で減少した乗客数が戻りきらず、燃料価格の高騰で経営状況は依然として厳しいうえ、高齢化などを背景に運転手が不足していると説明。
遠藤隆光常務は取材に「やむなく減便することをご理解いただきたい。利用者にはできるだけ影響が出ないよう配慮した」と話した。
同社は昨年10月、今回と同様の理由で減便などを実施。3月1日からは運賃も値上げした。
引用元: ・【茨城交通】路線バス、深刻な運転士不足 週9.3%減便、来月から
田舎なら自動運転でいい気もするが。
安月給だから
都会でも不足してんの
ちなみに原因は小泉改革まで遡る
赤字路線で運転手雇って維持する気がないから
コメント