Tweeter Breaking News-ツイッ速!
国内

【神奈川】横浜市の「産後ケア」事業で2カ月児が死亡 母親をサポートするはずが…子の安全は現場任せの実態

【神奈川】横浜市の「産後ケア」事業で2カ月児が死亡 母親をサポートするはずが…子の安全は現場任せの実態

24時間内人気記事

1: はな ★ 2024/02/27(火) 11:48:18.11 ID:vuMauiJY9
横浜市の「産後ケア」事業で2カ月児が死亡 母親をサポートするはずが…子の安全は現場任せの実態
2024年2月27日 06時00分 東京新聞
横浜市の「産後ケア」事業で2カ月児が死亡 母親をサポートするはずが…子の安全は現場任せの実態:東京新聞 TOKYO Web
出産後の女性をサポートする横浜市の「産後ケア事業」を委託されていた助産所で一昨年、乳児が死亡する事案があり、両親が市などを相手に計約8...
出産後の女性をサポートする横浜市の「産後ケア事業」を委託されていた助産所で一昨年、乳児が死亡する事案があり、両親が市などを相手に計約8900万円の損害賠償を求めて横浜地裁に提訴した。同事業は全国の市区町村で急拡大しているが、子どもの安全管理は現場任せになっているのが実情だ。同事業に関する死亡事案が司法の場で裁かれるのは初めて。28日から始まる裁判では、小さな命を守る責任の所在が争点になりそうだ。(神谷円香)

◆助産師がミルクを飲ませた30分後に

亡くなったのは、当時生後2カ月の長女茉央(まひろ)ちゃん。訴状などによると、母親は2022年6月8日、市が産後ケア事業として実施していた宿泊型サービスを利用し、市内の助産所に2人で泊まった。母親が助産師に預けて別室で休んでいたところ、助産師がミルクを飲ませて寝かせた約30分後、心拍停止の状態で発見され、その後死亡が確認された。死因は特定されていないものの、ミルクの誤嚥(ごえん)による窒息の可能性が高いとみられる。両親は「市は安全管理の指導を怠った」と主張している。

市は、宿泊型サービスでは母子同室が基本と説明。茉央ちゃんが死亡した経緯も「権限がない」として詳しく調べていない。事業内容に「預かり」は含まれていないという立場だ。

◆産後うつ状態で「市の事業なら安心」と

確かに市は、利用案内に「預かり目的では利用できない」と明記している。しかし、母親は2年前、市による新生児家庭への訪問の際、担当者から「預かってもらってゆっくり寝られる」と勧められたという。

夫は仕事が忙しく、初めての子育てで産後うつの状態に陥る中、「市の事業なら安心」と2回利用。3回目となった死亡事案の発生当日は、助産師に「何かあれば起こして」と伝えていた。「30分も目を離されると分かっていたら預けていなかった」と悔やむ。

※全文はリンク先で

引用元: ・【神奈川】横浜市の「産後ケア」事業で2カ月児が死亡 母親をサポートするはずが…子の安全は現場任せの実態 [はな★]

2: アフターコロナの名無しさん 2024/02/27(火) 11:48:26.58 ID:ZlHaQ2So0
魂を吹き込んでいる
3: アフターコロナの名無しさん 2024/02/27(火) 11:49:09.86 ID:ycs6tYRL0
>>1
ケアとかアホだよな
4: アフターコロナの名無しさん 2024/02/27(火) 11:49:22.07 ID:7d6r2kOb0
神奈川県警 「自殺です」

コメント

今月の人気記事

pagetop

PAGE TOP

タイトルとURLをコピーしました