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【「新型コロナバブル」で誰が一番トクした?】時代遅れの対策の原因は? 「感染症ムラの利権を守る動きが」

【「新型コロナバブル」で誰が一番トクした?】時代遅れの対策の原因は? 「感染症ムラの利権を守る動きが」
1: ■忍【LV34,マドハンド,MT】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 24/02/26(月) 14:09:57 ID:???

昨年5月に感染症法上の「2類相当」から「5類」に引き下げられた新型コロナウイルス感染症。われわれの生活も日常を取り戻し
つつあるとはいえ、約4年に及んだわが国の迷走をこれで沙汰なしとしてよいものか。厚労省と専門家たちが手にした“利権”の
実態とは。【上 昌広/医学博士、医療ガバナンス研究所理事長】
 ***

【写真】つい先日の光景とは思えない…いまや外国人観光客でごった返す「新宿」「秋葉原」が、外出自粛でガラガラだった頃

新型コロナウイルス感染症の騒動が幕を開けてから丸4年がたちました。
2019年12月8日に中国の武漢で最初の感染者が報告されたこのウイルスは、翌年1月には日本にも上陸。2月には、横浜港に停泊
していた豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス号」で集団感染が起こり、日本政府の対応には世界中から注目が集まりました。

PCR検査や積極的疫学調査、飲食店の営業自粛をはじめとする行動制限など、国民にさまざまな負担を課した新型コロナ。
でも、これらの対策について、果たして十分な検証がなされてきたといえるでしょうか。

〈そう問いかけるのは、昨年10月に『厚生労働省の大罪』を上梓した、医療ガバナンス研究所理事長の上昌広氏だ。

この4年間、われわれの生活や社会・経済に課せられた多くの制約に科学的根拠はあったのか。もし、専門家を名乗る集団が、
「科学的」という言葉の前に国民をひざまずかせ、利権を手中に収めていたとすれば……。

空前の感染症バブルに沸いた医療界の闇に、上氏が迫る。〉

時代遅れの対策を追認しただけ……(以下略)

デイリー新潮 2月25日
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/02250558/?all=1

◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 145◆より

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引用元: ・【「新型コロナバブル」で誰が一番トクした?】時代遅れの対策の原因は? 「感染症ムラの利権を守る動きが」[R6/2/26]!max10

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