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画期的な自閉症チェックアプリを開発、診断が遅れがちな問題解決への助けとなるか

画期的な自閉症チェックアプリを開発、診断が遅れがちな問題解決への助けとなるか

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1: おっさん友の会 ★ 2024/02/23(金) 14:42:33.76 ID:fWzEujeX9
新しいデジタルスクリーニングツールの活用により、子どもの自閉スペクトラム症(自閉症、ASD)を速やかに診断できるようになるかもしれない。機械学習を使って子どもの行動のさまざまな側面を分析し、自閉症である可能性が高いかどうかを判定するアプリ「SenseToKnow(センストゥーノウ)」を開発したという論文が、2023年10月に医学誌「Nature Medicine」に発表された。475人の子どもで検証したところ、最終的に自閉症と診断される子どもを高い精度で予測できるという。米国疾病対策センター(CDC)の最近の推計によれば、米国の子どもの36人に1人(2.8%)が自閉症だという。有病率はここ数十年で増加している。原因は、自閉症の症状がよく認識されるようになったこととスクリーニング検査(病気の疑いのある人を見つけるための検査)の改善にあると考えられているが、それでもなお、自閉症の子どもをもつ家族は診断の遅れなどの問題に直面している。

また、女児や少数民族の子どもについては、適切な専門家にアクセスできないことや症状の個人差などにより、診断時期がさらに遅れることが多い。

現時点では自閉症は血液検査などでは診断できず、専門家が子どもの発達歴や行動を評価して診断している。「ほとんどの子どもについて、行動観察以外の客観的なテストはありません」と、論文ので筆頭著者で、米デューク大学の心理学者であるジェラルディン・ドーソン氏は言う。「親の報告だけが頼りなのです」

続きはYahooニュース ナショナルジオグラフィック日本版サイト
2024/02/23
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7927d8375fd22e66134c53dd1b15b5a149907e7

引用元: ・画期的な自閉症チェックアプリを開発、診断が遅れがちな問題解決への助けとなるか [おっさん友の会★]

3: アフターコロナの名無しさん 2024/02/23(金) 14:43:45.66 ID:hGHogRpe0
オマイラもテストやってみたら
6: アフターコロナの名無しさん 2024/02/23(金) 14:50:39.38 ID:8r2Cyh8q0
自分は多分ADHDだわ
片付け苦手で忘れっぽい
パニックにもなりがち
7: アフターコロナの名無しさん 2024/02/23(金) 14:51:08.55 ID:1iw/MEld0
ウツダシノウを知ってるお前らには不要

コメント

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