ネット利用に必須のインフラ「データセンター」が迷惑施設に、建設計画をめぐりトラブルも

ネット利用に必須のインフラ「データセンター」が迷惑施設に、建設計画をめぐりトラブルも

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1: 匿名さん 2026/03/08(日) 08:03:01
データセンターの建設計画が各地で進む。さまざまなデータの情報処理を担う重要な施設だが、近年は生活圏への立地などでトラブルも。4日放送のNHK「クローズアップ現代」で解説した。データセンターとは、インターネット用のサーバーやデータ通信を行うネットワーク機器などのIT機器を収容するために作られた専用施設。データセンターには高性能で大容量のコンピューター(サーバー)が数百台、数千台も設置され、今話題の生成AIもこの中で動いている。大手企業だと自社でサーバールームを持っている会社も多いが、そのサーバールームを大規模化したものがデータセンターだと思っていい。データセンターの中は高温になるため、サーバーを冷やすために常に空冷されており、それが騒音を出している。また、大容量の電力が不可欠で、サーバーダウンを防ぐために非常用のディーゼル発電機が備えられている。これを定期的に動かしているが、黒煙が舞い上がる。これらが原因で近隣住民とトラブルになっているところがある。首都圏にはすでに150以上のデータセンターがあるが、新たに多数建設される。東京・日野市では低層住宅の近くに高さ72メートルのデータセンターが建てられる計画だ。千葉県の印西市では、駅前ショッピングモールの駐車場跡地が問題になっている。建設計画の見直しを求める住民は「どのくらい騒音が出るのか、排熱があるのか」と不安を隠さない。こうした住民側の質問に対して事業者側は「お答えできない」と回答。およそ誠実な対応とは言えない態度だ。印西市の藤代健吾市長は建設計画を拒否できなかった理由として法律上の問題を挙げる。建築基準法上、データセンターの定義がないというのだ。データセンターが工場や倉庫などに定義されていれば、大気汚染防止法や騒音規制法などでの規制を受けることになる。三菱総合研究所フェローの西角直樹氏は「データセンターは利用者から大事なデータを預かっている施設であり、情報の秘匿性から設備の詳細や所在地などは明かされないことが多い。情報公開が後手に回っている」と指摘する。生成AIの処理には従来のデータ処理よりもさらに大きな電力消費が伴う。アメリカではそれが原因で送配電網の整備のために電気代の値上げが行われている。地域住民は激しく反発している。日本ではまだ電力の問題は顕在化していないが、避けては通れない問題だ。2021年から30年で電力需要は10倍に増えるとの試算もあるのだ。スマホやパソコンを使わない生活はもう考えられない。では、そのデータ処理に使う電力はどうやって作るのか。日本人一人一人が考えなければならない。

【日時】2026年03月08日 08:01
【提供】内外タイムス
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2: 匿名さん 2026/03/08(日) 08:08:20
近所迷惑

引用元: ・ネット利用に必須のインフラ「データセンター」が迷惑施設に、建設計画をめぐりトラブルも

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