ハウス食品が開発「涙が出ない玉ねぎ」人気集めて180トン販売

ハウス食品が開発「涙が出ない玉ねぎ」人気集めて180トン販売
1: 匿名さん 2026/03/06(金) 14:06:20
 目を涙させない特殊な品種の玉ねぎが日本で開発された。「スマイルボール」と名付けられたこの玉ねぎは、北海道で栽培されて人気を集め、生産本格化の年には約180トンが販売される規模にまで成長した。 通常の玉ねぎとは異なり、スマイルボールは涙の原因となる酵素の働きを抑えながら、味と栄養価はそのまま維持するように育種されている。 辛みのない玉ねぎの研究に長年費やしてきたハウス食品グループの正村 典也氏は、この野菜がそれ自体で主役級の食材になる可能性さえあると確信、「厚さ5~7ミリに粗く刻み、少量の塩、乾燥ハーブ、オリーブオイルで和えると甘みが引き立ち、白ワインとの相性も抜群です」と語る。 通常、玉ねぎを切ると酵素が放出されガスが発生、このガスが目の水分と反応して微量の硫酸を生成する。この刺激により体が化学物質を洗い流そうと涙を分泌する仕組みとなっている 。 長年、玉ねぎの調理の際は涙を防ぐため、玉ねぎを冷やしたり水の中で刻んだり、あるいは口にパンをくわえたりなど、あらゆる方法が試されてきた。しかし2002年に科学者らが真の原因物質を発見、今井真介博士率いる日本の研究チームは、この反応の鍵となる酵素「涙因子合成酵素(lacrymatory-factor synthase)」を特定した。 この知見をもとに、研究者らは催涙成分の生成プロセスに関わるもう一つの酵素「アリイナーゼ」の働きが極めて弱い玉ねぎを選抜育種することに成功。通常の玉ねぎと同様の性質を持ちながら、涙を誘発するガスを生成しない野菜を作り出した。 なお、真の原因酵素を特定したこの異例の突破口で、今井博士らは2013年にイグノーベル賞を受賞している。同賞は、まず人々を笑わせ、その後考えさせるような科学的発見を称えるものとして知られている。文:BEST T!MES編集部

【日時】2026年03月06日 14:00
【提供】BEST TiMES
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2: 匿名さん 2026/03/06(金) 14:25:08
バーモントカレー甘口に使用して下さい

3: 匿名さん 2026/03/06(金) 14:25:19
なんか身体に悪そうで買う気おきひんわ…。

引用元: ・ハウス食品が開発「涙が出ない玉ねぎ」人気集めて180トン販売

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