【性犯罪再犯防止指導】涙の反省では止まらない…性犯罪の再犯を防ぐ“塀の中のプログラム”20年、刑務所職員と受刑者の現場

【性犯罪再犯防止指導】涙の反省では止まらない…性犯罪の再犯を防ぐ“塀の中のプログラム”20年、刑務所職員と受刑者の現場

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1: SnowPig ★ 2026/02/24(火) 19:05:12.76 ID:??? TID:SnowPig
性犯罪の再犯を防ぐため、刑務所で特別プログラムが導入されてから、今年で20年を迎える。
12月には、性犯罪歴のある人を子どもと関わる仕事から排除する「日本版DBS」が始まるが、被害を生まないための取り組みはいまなお道半ばだ。
性犯罪のニュースが報じられるたびに厳罰化を求める声があふれている。
しかし、反省や処罰の強化だけでは、将来の被害を防ぐことはできない。
塀の中でその現実に向き合う職員と受刑者たちを追った。(弁護士ドットコムニュース・一宮俊介)
●導入のきっかけ「奈良小1誘拐殺人事件」
性犯罪者に対する特別プログラムが導入されたのは2006年。きっかけは、その2年前に起きた事件だった。
2004年11月、奈良市内で下校中の小学校1年生の女児が誘拐され、遺体で見つかった。
逮捕された小林薫・元死刑囚(2013年に死刑執行)には、子どもを狙った性犯罪で服役した過去があった。
この事件は、性犯罪の再犯をいかに防ぐかという課題を社会に突きつけた。
法務省は2005年、「性犯罪者処遇プログラム研究会」を立ち上げ、翌2006年から受刑者向けの「性犯罪再犯防止指導」を開始した。
●「被害者を作らないのが一番」担当職員の願い
プログラムは、性犯罪で服役する受刑者全員が受けるわけではない。
実刑が確定した人の中から再犯リスクの高さなどを基準に対象者を選定し、低・中・高密度の3コースに振り分ける。
1回100分の内容を4~9カ月にわたり実施する。
用いられるのは「認知行動療法」だ。
同種の罪を犯した受刑者が8人前後でグループを組み、ワークを通じて自身の思考の癖や行動パターンに気づき、コントロールするスキルの習得を目指す。
このプログラムを実施している施設は全国に20カ所あり、その一つが埼玉県の川越少年刑務所だ。
「この仕事の目的は『被害者を作らない』ことに尽きます。そこは知ってほしい」
加害者に税金を費やすことへの批判もある中、導入当初から関わってきた男性職員はそう強調する。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/27bda9bb3900366768e610b208bbefdf103f28b5

引用元: ・【性犯罪再犯防止指導】涙の反省では止まらない…性犯罪の再犯を防ぐ“塀の中のプログラム”20年、刑務所職員と受刑者の現場

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