四川省の成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地では今月中旬、和歌山県白浜町で生まれ育った彩浜(サイヒン)(メス、7歳)の前に、日中双方の観光客が列を作っていた。ごろごろと寝転ぶ姿に、「日本から来たパンダ、かわいい!」と中国語の歓声が上がった。
【写真】成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地で暮らす桃浜(18日)=大原一郎撮影

彩浜や母の良浜(ラウヒン)(25歳)ら4頭が昨年6月に返還され、和歌山は一足先にパンダ不在になった。同基地の従業員によると、4頭が順次公開された昨秋から、日本人の観光客が急増したという。
かつて毎月、パンダに会うため和歌山へ通ったという堺市の会社員女性(40)は「中国に戻ったパンダたちが出産し、その子たちが日本に来てくれたら」と、桃浜(トウヒン)(メス、11歳)を横目に祈るように話した。
シャオシャオとレイレイが搬入される四川省雅安市の保護研究センターでも、日本人の姿が目立つようになった。
一番人気は東京・上野生まれのシャンシャン(メス、8歳)。竹を頬張る様子を撮影していたさいたま市の会社員女性(51)は「日中関係が改善したら、また日本に来てほしい」と話した。同省の会社員(36)も「センターで一番有名なパンダ。丸々としてかわいい」と笑顔を見せた。
ただ、日本のパンダ不在は当面続く見込みだ。中国外務省の報道官は21日の記者会見で日本への貸与の継続を問われ、「日本の人々が中国にパンダを見に来ることを歓迎する」と述べ、新規貸与に消極的な姿勢を示した。
(上海支局 田村美穂)
[読売新聞]
2026/1/25(日) 20:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/f70b0d3b139d2385d8bae37cd63c521b67408208
引用元: ・中国のパンダ飼育施設で日本人客増、一番人気は「シャンシャン」 中国政府「見に来ることを歓迎」 [煮卵★]
今までご苦労さま
上野や白浜に行くより
中国行って沢山のパンダ見たほうがいいわな
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