福岡出身で現在は英国に暮らす大渕園子さん(43)は、現在17歳の子どもが3年半、学校に通えない状況が続いていた。「立て直せる」と信じ、「普通に戻れる。普通に戻したい」と思い続けていたという。
ただ、子どもの生きづらさは想定よりも深刻だった。ようやく親子関係が修復の兆しを見せたのは、ありのままの子どもの姿を肯定的に受け入れてからだった。
英国で特に注目を集めているのが「感情に起因する不登校」。英語の頭文字をとって「EBSA」と呼ばれる。英国医師会が発行する「英医学ジャーナル」によると、精神医学的な診断名ではないが、不安障害や気分障害(うつ病や双極性障害)と併発することが多い。5~11歳が通うプライマリースクールでみられることが多いという。
要因については、学校や家庭、友人関係があり、いじめや学業のプレッシャーなどが含まれる。自己肯定感の低さといった子どもの特性も、EBSAとなるリスクを高めるおそれがあるという。(英ハイピーク=藤原学思)
[朝日新聞]
2026/1/25(日) 14:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/435e2341a6d18d51a9dda3ffd756cea2907ee828
引用元: ・英国で不登校が大幅増、注目集める「EBSA」(感情に起因する不登校) 不安障害などと併発 [煮卵★]
ハイ解決
コメント