石破氏は首相在任時の昨年8月に東京で韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領と会談を行った後の夕食会で、自身の考案による「石破式カレー」を提供。国際的な場でカレーを振る舞うことで日本の食文化の象徴としてカレーをワンランク上の国民食として昇華させ、カレーの価値と可能性を国際舞台で高めたことが高く評価された。
「カレー・オブ・ザ・イヤー2026」を主宰するカレー大學の井上岳久学長は「当時の石破首相が韓国の李在明大統領に自らカレーを振る舞ったという記事を見て、これはカレー界の一大出来事だと思った。国際舞台で首脳の方々にカレーを振る舞うというのは聞いたことがない。どっちかというとカレーは庶民的な食べ物なので、それをやられたことはすごい。意外に新聞記事を見るとあっさり書かれていて、あまりカレーのことも書いていなかったので、これはカレー業界でもっと知らしめる必要があるということで、今回は僭越ではありますが授与させていただいた」と特別賞部門で「石破式カレー」を選出した理由を語った。
石破氏は「長く国会議員をやっているといろいろなことがあります(笑)。明日まで衆議院議員をやっております。私も40年この仕事をやっていて、今度14回目の選挙ということになりますが、大変にありがたい賞をいただいて励みになります」と笑顔を見せた。
そして「1年総理をやりましたが関西万博、あとアフリカ開発会議というものを8月にやりまして、1年間にやってきた外国の首脳が90人。90人と会談して、全員にお昼ごはんとか晩ごはん出したわけではないですが、みんなだいたい判で押したように“和食が食べたい”と言う。ですが、やっぱり出してみたかったのはカレーだった。もちろんいろいろな美味しいお店があることはよく知っているんですが、どうせなら日本の総理大臣が作ったカレーを食べさせてみたいという思いがありました。インターネットで石破カレーって調べるとレシピが出てきます。これは全部鳥取県産のもので作るカレー。鳥取では『プリンセスかおり』というカレー専用の米を栽培しています。それぞれお好みがあろうかと思いますが鳥は私は手羽元が一番いいと思っています。玉ねぎは鳥取産、にんじんもそう。ポイントは鳥取といえば梨、二十世紀梨。あれをすりおろすと甘みが出ると思っていますが、年がら年中あるわけではないので、ないときは梨ワインを足すといいなというふうに思ったりしています。カレーのパッケージに書いてある通り作るのが一番いいんだってよく叱られるんですけど、オリジナルの味も作ってみたいという思いがあって、インドに時々出張するんですが香辛料を買ってきて、その時その時の気分で量を変えて毎回毎回違う味を作るって楽しいなと思ったりしています」などとカレー愛をだだ漏れさせた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/c05d07b87107f7ed39a75bafff8f6b04ca24c013
[TOKYO HARD LINE WEB]
2028/1/22(木) 13:13
引用元: ・石破茂前首相が「カレー・オブ・ザ・イヤー2026」で特別賞受賞 [煮卵★]
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